いつまでも僕が待っている
とは思ってくれるな
もちろん僕は君を待っている、いつまでも
君が打ちひしがれたときあたりを見まわせば僕がいる、いつでも

僕は何も望みはしない、声もかけない
君が幸せでいて僕のことを忘れてもかまいやしない
（君が僕を必要としない方が君のためにはいいのだろう）
僕は必ずいる、君のために、君が支えが必要ならば

でもそんな日は来ない方がいい
だから君は当てにしないでくれ
いつまでも僕が待っていることを